Kanshara 1st work
LALLAPALLOOZA
2013
ようこそ、熱狂の坩堝へ
人々の声、動きが響き合いその共鳴が生み出す地鳴り 会場を巻き込む大きな流れと熱気の渦 徐々に渦が大きくなり、人々がひと時の一体感に満たされる
Kanshara 2nd work
Alegría
2014
ようこそ、歓喜の楽園へ
見上げた星の輝き、 変わらない世界、 今、全てが澄み渡る。
限りなく美しく、
深く、シンプルに
を追い求めた作品
Kanshara 3rd work
Konomichi
2015
ようこそ、希望の旅路へ
いつの時も人は 一縷の光に 手を伸ばす
始まりの地は遥か遠く
星の導くままに 地図なき旅を往こう
モノクロの追憶に
「何を見る。」
Kanshara 4th work
Twilight
2017
人が旅立つ時、離れるその場所は故郷となる
その場所を想えば、また明日も前に進むことができる
日が暮れるとき、人は何を想うのだろう？
ようこそ、郷愁の黄昏へ
Kanshara 5th work
The Blaze
2018
ようこそ、魂の安らぎへ
炎舞う夜空の下、語らいは尽きず
ありがとう
いつかまた巡り会えたら、
訳もなく美味い酒を酌もう
Kanshara 6th work
Alegría
2019
果てなく続く 旅の途中で
一縷の安らぎに 心委ねて
舞うは無上の喜び 美しく誇らしく
命は巡る 確かな鼓動
この世界に生まれたよろこびを
君に
ようこそ 変わらないぬくもりへ
Kanshara 7th work
NAZ
2020-2024
だれかに無条件に愛されることによって生まれてくる、
自信と心の安定
ようこそ、慈愛の夕凪へ
